手取川や白山山系に連なる丘陵地に湧く温泉は、開湯1400年の歴史と伝統がある。明治の文豪「泉 鏡花」ゆかりの温泉地には現在2件の温泉宿があり湯量が大変豊富で、金沢など地元客が多い。
アルカリ性の湯は無色透明、しっとり肌に馴染む感触がいい。東方には世界遺産の比叡山延暦寺、西方には琵琶湖を、また近江八景のひとつ浮御堂をはじめとする景勝地としても知られ多くの文人も訪れたところ。平安時代、最澄が開湯したといわれる湯歴ある温泉なんです。
市街地からも近い隠れ家的な温泉地です。田園風景を眺めながら進むとたった2件の温泉地があったりします。2件の宿の隣には法泉寺があったり、寺湯として栄え今日に至るのです。泉質は単純硫黄泉で美肌作用や神経痛などにも効果があると言われているといえます。掛川ICより約15分、また新幹線掛川駅よりバスで約20分法泉寺温泉バス停下車徒歩2分。
海を眺めながら贅沢な時間を。
そんな歴史ある町に建つ、大磯プリンスホテルの地下1,600mから湧きでる「大磯温泉」です。東海道五十三次の内、江戸日本橋より第八番目の宿場町として栄え、明治初期に初代総理大臣、伊藤博文公が居を構えたことにより各界名士の別荘地として全国に知られた歴史ある町「大磯」。PH10の高いアルカリ性でしっとりとした湯の感触は、肌もつるりとすると人気の単純硫黄泉です。静岡市の中心より安倍川沿いに約40Km。周辺にはテニスコート、キャンプ場などもあるのです。
梅園や赤水の滝なども散策にお薦め。車で約1時間、安倍川上流の山々に囲まれた静かな温泉地に到着です。