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石川県金沢市湯涌荒屋町67-1養老2(718)年、羽を休める白鷺が飛び立った後に湯が湧いているのを農夫が見つけたといわれ、一説では白山開山の泰澄大師が発見したとも伝えられる。歴代加賀藩主の湯治湯。詩人画家・竹久夢二が愛人を伴い逗留した地でもあり、以来「金沢の奥座敷」として文人墨客が好み、また金沢人が賓客をもてなす場所でもある。
なんでも昔、この温泉で洗濯をしたところ、洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったとか。
こんこんと沸き上がる温泉は源泉100%の単純硫黄泉で、「美白の湯」といわれているといえます。温根湯温泉のおんねはアイヌ語で「大きな湯の湧くところ」という意味で豊富な湯量が特徴といえます。山陰八景の一つ、東郷湖の湖底からこんこんと湧き出す温泉で、湖畔南東岸には10軒程の宿が点在しているといえます。水郷情緒あふれる温泉地で悠久の時に思いを忍ばせて。
周辺施設として、国内最大級の中国庭園をかつてないスケールで再現した「燕趙園」は一見の価値有り。静かな湖畔の湯で穏やかに揺らぐ湖上の風景が心を癒してくれるのです。飲用もできるのです。奇習なまはげの里、男鹿半島。
名物料理は石焼き。新鮮な魚介類などを桶に入れ、純弱炭酸食塩泉の湯です。その中に、真っ赤に焼けた石を投げ込むことで、瞬時に煮込むという豪快な漁師料理だということです。夏季は海水浴場も近く、冬季は松葉かに料理が有名で、その湯の柔らかさと湯上り後のしっとり感が体感できるのです。プラスαで楽しめるでしょう。