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石川県羽咋郡志賀町字矢蔵谷子-4-32能登半島のほぼ中央、日本海を一望にする高台に広がる「志賀の郷リゾート」を中心とする温泉地。東京ドーム100個分以上の広大な敷地は緑でいっぱいの土地で、宿泊施設はもちろんテニスコートやゴルフ場などが揃う。湯量豊富で独特のぬめり感を持つ温泉は、肌がしっとりすると言われる別名「美肌の湯」。
日本最大の干潟を持つ有明海沿いの国道に、カニと温泉をうたった旅館が十数件並ぶ。
冬場には国道沿いにカキ小屋が登場し、冬の風物詩となっているといえます。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で無色透明、神経痛や皮膚病に効くとされるのです。有明海のプランクトンで育って格別に美味しいとされる竹崎カニを1年中味わうことができるのです。大正2年から自噴しているといえます。
明治末に米国でコックの修行を終えて帰ってきた当時の初代館主が、修行時代最後に米国の石油富豪のお抱えコックをやっていたので、帰国後お国のために石油を掘るつもりで上総堀の井戸を掘っていたところ温泉と天然ガスが自噴した。湯はまったりふくよか、美人湯の化粧水いらずといえます。又湯治場としても愛され続けているといえます。その地を「さぎの湯」と名づけ、椿の村に舞い降りたのです。
やがて、利用し始めたのが、椿温泉の起源といわれているといえます。その昔、足を傷つけた一羽の白鷺が、白鷺の傷は回復したのか再び空へ!その跡にはほのかな湯煙が上がっていた。